上映会「かみさまとのやくそく」
おかげさまで多くの方々にお集まりいただき
上映会「かみさまとのやくそく」が終わりました
ご一緒下さり、ありがとうございました
2014年から各地で上映されているこの映画
「かみさまは小学5年生」という本が元になっている
「胎内記憶」をテーマにしたお話し
どうやってお母さんのところに来たとか
何のために地球にきたとか
宇宙にいた時の話しとか
前世の記憶や、神さまのこととか
不思議な話しがいろいろだけど
大事なことは
みんな幸せになるために生まれてくる
ってこと
この言葉、なんて明るくハッピーにしてくれるんだろう〜♪
当然にように、だれもが幸せになっていい♡
映画の中で、小学校5年生のすみれちゃんが
戦争はダメ
そうだねって賛成する人もダメ
だって全てが無くなるから
命も自然もなにもかも…
命や自然のことを真剣に語ることにも衝撃をうけて
この映画は、不思議な話しで終わらせるのでなく
「生き方を考える」映画だと思います
上映会の後は、半数ぐらいの方が残って下さりシェア会をしました
それぞれの立場や考え、経験から出る言葉に
共感や感謝、気づきや発見があり
聴かせてもらって、聴いてもらえることは本当にありがたい
多くのことを受け取らなくても
心に残ることが、今の自分にとって必要なこと
そう、信じています
ご覧になってない方は、機会があれば観ていただきたいです
そして、今日、私が受けとった言葉
目にみえないものの方が
生きている私たちよりもたくさんいる
(ハワイアン、ナラ二・カナカオレの言葉)
またひとつ、こうやって学んでいく
ありがたいです♡